社内不正調査

• このような社内でのお悩みはありませんか？

  • 社内問題の事実を確認したい
  • 素行不良社員の行動を調査したい
  • 労働訴訟での不当な要求に対応したい
  • 退職社員の素行調査がしたい
  • 故意に消去されたPC・スマートフォン内のデータを復元したい
  • 社員が、顧客情報や営業機密を持ち出していたかどうかを特定したい

  具体的な相談例

  相談例A

  経費のごまかしにまつわる調査

  • 調査料金15万円～
  • 調査日数2営業日

  調査内容

  支社長クラスの人物が出張として月に数回、新幹線の切符を予約し、日程が近づく頃にキャンセルしているようだ。調査対象者はクライアント企業の顧問社労士でもある。不正がないか調べてほしい。

  調査結果

  行動調査を実施し、換金する瞬間をビデオ撮影した。訴訟における確実な証拠となった。被調査人は月額10万円の横領を5年間続けていた。

  相談例B

  素行不良社員調査

  • 調査料金15万円～
  • 調査日数3営業日

  調査内容

  営業で頻繁に外回りに出かけている社員がいるが、営業成績が上がらない。訪問先に行っていない、サボっているのではないか？と噂されている。

  調査結果

  当該社員のノートPCを調査したところ、訪問時間帯に業務で使用するソフトの起動などの痕跡はないどころか、業務に無関係なウェブサイトを長時間閲覧していることが判明した。

  相談例C

  労働訴訟対策調査

  • 調査料金6万円～
  • 調査日数7営業日

  調査内容

  入社後に「自分の扱いが不当だ。労基署に相談を持ち込み訴訟を起こす」と脅した人物について、本人の言い分に疑問があり、過去の勤務先での状況がどうだったのか知りたい。

  調査結果

  過去の勤務先での就業状況について調査したところ、前職の勤務先でも同様のトラブルを起こしており、提訴すると脅して和解金をせしめる常習犯だったことが判明した。

  相談例D

  退職社員調査

  • 調査料金80万円～
  • 調査日数3日間

  調査内容

  退職した社員がライバル会社に就職し、依頼会社の顧客にアプローチをかけているのではないかという懸念が生じた。退職社員の現状を確認したい。

  調査結果

  行動調査を数日行った所、同業他社に勤務はしているが顧客を奪おうとしているとは言い切れないと判断。

  相談例E

  デジタル証拠保全調査

  • 調査料金案件により条件が大きく異なりますのでお問合せください。
  • 調査日数3営業日～

  調査内容

  社内不正が発覚したが、当該社員が使用するPC に履歴やファイルが存在しなかった。 削除された履歴・ファイルを復元し、「社内不正の証拠」を掴みたい。

  調査結果

  削除されたファイルの復元に加え、ファイルの削除日時の確認や、削除ツールの実行とそれにより削除されたファイルの調査を行い、社内不正の事実を明らかにした。

  事例インタビュー

  テイタンが実施する主な調査手法

  • 行動調査
  • データ調査
  • ヒアリング調査
  • 覆面調査
  • デジタルフォレンジック調査

  ※記載されている金額や期間はあくまで一例となります。案件ごとに異なってまいりますので詳細はお問合せください。