テイタン100年の歩み - 企業信用調査の総合探偵社 テイタン
1916
大正5年
「帝國秘密探偵社」創業、猪野三郎が初代社長に就任、日本橋小綱町に本社設置
時代背景
1918大正7年
- 第一次世界大戦終結
1923大正12年
- 関東大震災
1925
大正14年
- 「現代人事調査録」第一版出版、部数500部
1929昭和4年
- 世界恐慌始まる
1930
昭和5年
「大衆人事録」刊行
1931昭和6年
- 満州事変
1936昭和11年
- 二・二六事件
1937
昭和12年
「会社要覧」発刊
1941昭和16年
- 太平洋戦争勃発
1944
昭和19年
企業整備令により休業
1945昭和20年
- 広島・長崎原爆投下
- ポツダム宣言受諾
1946
昭和21年
帝國秘密探偵社再興、廣瀬弘社長就任、本社を中央区銀座教文館ビルに移転
1947昭和22年
- 日本国憲法が施行される
1950昭和25年
- 朝鮮戦争勃発
1951
昭和26年
本社を銀座越後屋ビルに移転
1956
昭和31年
国際興信(株)設立発足
1957
昭和32年
本社第二別館新設
1957昭和32年
- ソ連世界初の人工衛星打ち上げ成功
- 南極観測船「宗谷」出航
1958
昭和33年
探偵調査技術研究所開設、本社第三別館開設
1958昭和33年
- 東京タワー完成
1959
昭和34年
「日本企業大鑑」初代出版、3,200部
1959昭和34年
- 皇太子明仁親王と
正田美智子さんが結婚
1960昭和35年
- カラーテレビ本放送始まる
1961
昭和36年
国際興信(株)併営
1963
昭和38年
東京都千駄ヶ谷にビル新築、本社を移転
1963昭和38年
- ケネディー大統領暗殺される
- 力道山が刺殺される
1964
昭和39年
イギリス探偵協会(ABI)加盟
1964昭和39年 10月
- 東京オリンピック開催
1968
昭和43年
国際興信(株)商号変更、(株)テイタン 代表取締役 廣嶋澄雄
1969昭和44年
- アポロ11号月面着陸
1970昭和45年
- 日本万国博覧会開催
1972
昭和47年
ヨーロッパ探偵協会加盟(Z.V)
1972昭和47年
- 沖縄返還
1973昭和48年
- 第一次石油ショック
1974
昭和49年
東京都弁護士協同組合の特約店となる
1975昭和47年
- ベトナム戦争終結
1977
昭和52年
「結婚の診断」「探偵名鑑」発刊
1978
昭和53年
単行本「テロと誘拐」発刊
1978昭和53年
- 成田空港開港
- インベーダーゲーム大流行
1979
昭和54年
コンピュータ導入 全国ファクシミリ綱完成
1980
昭和55年
「信用調査」発刊
1980昭和55年
- イラン・イラク戦争始まる
1982
昭和57年
日本調査業協会発足、正会員となる。 廣嶋澄雄初代会長
1982昭和57年
- ホテル・ニュージャパン
火災事故
1986
昭和61年
日本調査業協会設立 廣嶋澄雄、理事長就任
1986昭和61年
- チェルノブイリ原発事故
1987昭和62年
- 国鉄が分割民営化
1989昭和64年
- 昭和天皇崩御
1989平成元年
- 消費税導入
- ベルリンの壁崩壊
1991
平成3年
創立75周年記念祝賀会開催 新宿ワシントンホテル
1991平成3年
- バブル崩壊
- 湾岸戦争始まる
1995平成7年
- 阪神・淡路大震災
- 地下鉄サリン事件
2001平成13年
- ニューヨーク同時多発テロ
2006
平成18年
テイタン創業90周年記念パーティー
2007平成19年
- 探偵業の業務の適性化に関する法律(略称・探偵業法)施行
2011平成23年
- 東日本大震災
2013平成25年
- 2020夏季五輪開催都市に東京決定
2015
平成27年
銀座に移転